てるみくらぶ山田千賀子画像掲載、Facebookは?twitterは?破産宣告したら、ツアー申込者はどうなるの?

てるみくらぶが経営破綻しました。

社長の山田千賀子(67)が、どのようなことをしていたのか、また今後どうするつもりなのか?
詳細を紐解いていこうと思う。

てるみくらぶ(山田千賀子社長)経営破綻までの流れ

1973年に益永高吉により設立
1982年に、アイ社の代表取締役社長に山田千賀子が就任
2016年春ごろから、信用調査会社から、てるみくらぶの信用情報に対する問い合わせが増加
2017年経営破綻

公開されている情報によると2012年頃から経営が悪化。
資金を確保するため、格安で旅行ツアーを企画し、
売上は確保できるが、赤字販売のため利益がでず、雪だるま式に負債が増えていったとされています。

売上を立てて、架空の利益を出した、粉飾決算を行うことで、
銀行から融資を引っ張っていたようですが、
それでも立て直しができなかったようですね。

破産管財人の調査によると2013年4月には月次の総利益がマイナスになっているので、
2014年から粉飾決算をしていた疑いが持たれています。

山田千賀子の今後は?ツアー客はどうなるのか?

山田千賀子のFacebookやtwitterを調べてみましたが、
元々利用していないのか、アカウントを特定することはできませんでした。

ひょっとしたら、削除したのかもしれません。

山田千賀子社長と幹部2名は詐欺と有印私文書偽造・同行使の容疑で逮捕は確定のようですが、
経営破綻したてるみくらぶの今後はどうなるのか?

誰かが立て直すとして、負債が約150億にも登るので、まず難しいでしょうし、
だれもやりたがらないでしょう。

会社の存続も大事ですが、それより、ツアー申込者への救済はどうなるのでしょうか?

申し込み代金がどこまで補填されるのかわかりませんが、
今回の事件が原因で旅行申込者離れの可能性も多いに考えられるでhそう。

そう考えたら、今回の事件は旅行業界に多大な影響を与えたとも言えます。

そもそも、粉飾決算は簡単にできるのか?

と疑問に思う人もいるかもしれませんが、
本来、そう簡単にできるものではありません。

ただ、てるみくらぶのような国内外を取扱う「第一種旅行業者」は旅行業法に基づき、
更新ごとに決算書と納税証明書を観光庁に提出しているが、
観光庁も各社の経営実態まで把握しているとは言えない状態だったため、
今回のようなケースに陥ったと見られている。

都内で開催された債権者集会では、
山田千賀子社長は「詐欺の意識はなく一生懸命やってきた」などと訴えており、
本人にしてみたら、ただただ必死だったのかもしれません。

でも、三井住友銀行から融資金約2億を引っ張ってきたことや、
ツアー客から旅行の前払金を受け取っているため、
当事者にしてみたら、金銭的な被害を被っているので、
たまったものではありません。

やっていることは完全な詐欺そのもののため、
犯罪行為であることをしっかり認識し、
罪を償ってもらいたいと思います。