六甲アイランド高校 飛び降り?twitterへの指導はやり過ぎだったのか?

兵庫県神戸市東灘区の市立六甲アイランド高校で、1年の男子生徒が校舎5階から転落した事件ですが、事故ではなく飛び降りた可能性が高くなってきました。「高校やめるか?」と言われたら、さすがに冷静ではいられないでしょう。。。スポーツに力を入れている学校ですが、こんなことになるなんて、残念です。今回、こういうことになった経緯について調べてみました。
 
 



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六甲アイランド高校とは?

兵庫県神戸市東灘区向洋町中四丁目に所在する私立の高等学校。

六甲アイランド(神戸港内にある人工島のこと)にあり、この島は保育園から大学までの施設が揃っています。
 
 
六甲アイランド高校について
   ↓
六甲アイランドの内部にあり、2学期制の男女共学の高校である

<校風>
・教育方針は「自立性を育む」「国際性を育む」「豊かな社会性を育む」「地域社会に根ざした学校文化を創造する」
・「自彊(知性の人となろう)」「和敬(善意の人となろう)」「剛毅(強い意志と体力を持つ人となろう)」を校訓としている。
・単位制で比較的自由な校風。標準服としてズボンとスカートのみ指定されているが、それ以外は基本的に自由である。
 
 
<学科>(2年次より選択できる)
・社会科学系
・国際人文系
・総合科学系
・芸術系(音楽コース、美術・デザインコース)
・ビジネス系
・情報科学系
・人間科学系(生活福祉コース、スポーツコース)
平成22年(2010年)度から、生活福祉系が人間科学系に改められ、生活福祉コース、スポーツコースの2コースが設置された。
また同様に平成22年(2010年)度から、国際情報系がビジネス系に改められた。

引用元:ウィキペディア
 
 
今の世代にマッチした学校のようですね。

<独自調査の補足>

生徒数は、平成29年4月現在で、男子約480名、女子約700名とかなりの人数で、毎年、多くの人数を大学に輩出しており、特に関関同立クラスに50名から100名近く合格者を出しているエリート進学校です。

部活動においては、運動部と文化部併せて30もあり、ハンドボール部とレスリング部と写真部の活動が比較的大きいです。
 
 
また部活動にも力を入れているだけでなく、その他の活動にも力を入れているようして、2017年の夏に開催された麻雀の大会「高校女子オープン大会2017・夏」にも、六甲アイランド高校の女子生徒が参加し見事2位を獲得しました!

其時の様子はこちらの記事に書いています。
   ↓
女子オープン大会二位の成績の瀬川未空さん
 
 
非常に幅広く活動をしている辺り、さすが私学の学校ですね。
 


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事件の発端はtwitterだった!

今回の騒動になった直接的な要因ですが、
どうやらtwitterを使った同性愛サークルのようなコミュニティがあり、そのコミュニティに今回飛び降りた生徒が関係しているそうです。

会員なのか、運営側なのか、そこまではまだわかりませんが、それが学校側にばれ、約2週間近い指導(補講?)と称した制裁がくだされた模様です。
 
 
内容は、その日の予定を書いて、実践できたかどうか振り返り、無理だったらなぜ無理だったのか?といった反省文を書いて、家族構成や学校についての作文を書いたりしていたそうです。

休憩や昼食時間は設けられるものの、ひたすら一人で黙々とやる作業なので、やり甲斐も面白みも見いだせなかったかと思います。
 
 
まあ、反省&指導期間なので、それは仕方ないですが、中には絶えきれず教師ともめる生徒もいたのですが、教師から「高校辞めるか?」と半ば脅しとも取れるような口調で抑圧されていたそうです。
 
 
これが行き過ぎなのか、どうかは人それぞれの捉え方なので、主張するつもりはありませんが、自分がされたらどうなのか?という点に軸を置き換えたらわかりやすいかと思います。
 
 
自分が嫌なことは相手にやらない!
 
 
ということですね。

卑猥なサークルを作ったことは良いこととは言えませんし、発覚したら、学校の管理責任に問われる可能性が出てくるため、学校側も必死だったのかもしれません。

指導熱心なのは良いですが、行き過ぎた指導は如何なものかと思います。

それに、単に力や権力で押さえつけるだけの指導は、一過性にしか過ぎないので、その指導から開放されるまでしか効果はありません。

ましてや押さえつけられていたことで、余計反発したり、暴走する可能性もあるので、返って逆効果です。
 
 

では、どうしたらいいのか?ということですが、単に一方的に物を言って、押さえつけるのではなく、正面から向き合って、ひたすら説いていく。

これが時間がかかりますが、確実ではないかと思います。

簡単なことではないかもしれませんが、人って中々変わらないので、少しずつじっくり時間をかけていくのが結果として最短ルートではないかと思います。
 
 
そう考えると、教育者って本当に大変そうですね。

以上です。
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 


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