熱中症!!屋内でもかかる原因と予防法のまとめ!

 
暑い日に外出したりすると熱中症になると一般的に思われていますが、
熱中症の原因は体内の電解質のバランスが崩れたり、
体温調整がうまくできなることで
引き起こされる症状なので、室内でも発症します。
 
 
油断して室内で熱中症にならないようにするには、
どういったことに気をつければ良いのでしょうか?
 

 

熱中症!!屋内でもかかる原因は?

 
屋内で熱中症にかかりる原因として以下の状況が挙げられます。
 
・前日より急に室内の温度、湿度があがった日
・涼しい室内から、急に暑い屋外へ出たときなど
・直射日光が当たる場所に長くいる場合
 
そして熱中症になりやすい人は以下のようになります。
 
・脱水気味の人
・高齢者
・過度の衣類を着ている人
・普段からあまり運動をしない人
・暑さに慣れていない人
・病気の人・体調の悪い人
 
また、急な温度変化に体が対応できない場合や、
寝不足などの体調不調なども原因になると言われています。
 
 
湿度が高い場合も要注意で、湿度が高いと汗が蒸発し難くなるので、
発汗による体温調整がじゅうぶんに働かず、
体内に熱がこもって軽度の熱中症になる場合があります。
 
 
窓際の直射日光が差し込む場所も、長時間いると体の表面の温度が
体温より高くなり熱中症になりやすくなるので、ブラインドやカーテンで
直射日光を遮るような工夫をしてください。
 
 
節電のためにエアコンを止め、扇風機や自然風で間に合わせる人も
多いかと思いますが、体感温度と実際の室温には誤差があります。
涼しいと感じても室温が高いことは良くある事です。
 
 
室内温度は高くても、風に当ると涼しく感じるのでそのまま寝入ってしまう
ことが良くありますが、室内温度が高いと睡眠中に熱中症になる危険もあります。
 
 
大人の場合は2.5リットルの水分が日常生活でも必要とされ、
そのうち約半分は汗などで体外にでてしまうので
食事と飲み物からその分を補いますが、塩分の摂取が十分で無いと
筋肉けいれんを起こす場合があるので気をつけてください。
 
 
熱中症もしくはその前段階として以下の症状が挙げられます。
 
・通常より体温が高い
・皮膚の乾燥(全く汗が出ない)
・頭痛
 
こうした症状が見られるようでしたら
熱中症の初期の兆候と考えられるので、気をつけてください。
 
 
頭痛がするときに、人によって対応が変わってくるので注意が必要です。

血行が悪いときに頭痛が起こる人は、
冷房で血行が悪くなると頭痛も悪化しますし、
血行が良いときに頭痛が起こる人は、
冷房で血行が抑えられ頭痛がおさまるでしょう。
 
 
その他、汗をかいた後に水風呂に入ったり、
冷房や扇風機で体を急激に冷やすと、
皮膚の毛穴が閉じてしまい熱が体内にこもってしまうので、
濡れたタオルで身体を拭いたりして、
水分の蒸発により体温を下げるようにしてください。
 
 

熱中症!!屋内の予防法は?

 
室内の温度と湿度の管理に気をつけることと、
熱中症になりにくいように体調を整えるために、
時々軽く体を動かして体内の発熱量を増やして、
体を暑さに順応させるするようにしましょう。
 
 
肌着を着用する事で衣服との間に空気の層ができるので、
汗も蒸発しやすくなります。
衣服は吸湿性や通気性のよいものを着用するようにしてください。
 
 
室内の湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなることで体内の熱が外に発散されず、
熱中症になる危険性が高まるので、温度の他に湿度にも気をつけてください。
 
 
また、室温が低すぎても毛穴が閉じて汗が出なくなるので、室温は26度から28度
湿度は60%を目安にしてエアコンや扇風機で室温を管理するようにしてください。
 
 
寝るときにも注意が必要で、
熱帯夜などにクーラーをつけずに暑い部屋で寝ていると
汗も蒸発して熱中症の予防になりますし、
寝る前に0.3~0.5リットルの水分を補給しておくと
発汗による脱水症状の予防になります。

寝る前にお風呂に入ると
汗をかいて水分が失われているので気をつけてください。
 
 
特に浴室は湿度が高く、夏場は室温も高いので熱中症になりやすいのと、
トイレは密室でありキッチンは料理をするので湿度が高くなるので、
こまめな換気を心がけてください。
 
 
エアコンをかけて寝るときには寝入った頃に切れるようにタイマーをセットして、
直接体に冷風が当らないようにしてください。
これは扇風機も同じで、部屋全体の温度と湿度を下げるようにします。
 
 

まとめ

 
熱中症は日常生活などの室内でも発生するので、
節電目的でエアコンの使用を控えたり、
温度設定を高めにする場合は、室内でも水分補給に
気をつけることと、室温は28℃をひとつの目安にしてください。
 
 
温度計を部屋に用意して、湿度も一緒にチェックしても良いですね。
      ↓

 

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