浜降祭2015年日程と開始時間は?見所は?アクセスは?

 
浜降祭は神奈川県茅ヶ崎市の寒川神社のお祭りで、
お神輿が海に入って「みそぎ」をするのは、相模川に落ちて
行方不明になってしまった寒川神社のご神体が漁師さんの網にかかり、
それを届けてくれたことにちなむそうです。
 
 
お神輿が出るのは寒川神社だけに限らず、鶴嶺八幡社など総勢で
34基ものお神輿が海に入る勇壮なお祭りです。
 

 

浜降祭2015年日程は?

 
暁の祭典と称されるようにその開始時間は5:00頃からと朝早く、
2015年は7月20日(月・祝日)の海の日に行なわれます。
 
 
会場は茅ヶ崎西浜海岸(茅ヶ崎漁港西側)で、浜辺にお神輿がズラリと並び、
海に入るのは会場にお神輿が入場するときと、
会場からお神輿出るときの2回です。
 
 
朝早く海に入るのは御来光を拝むためであり、記録によれば寒川神社よりも
もっと古くから「みそぎ」が行なわれていて、
茅ヶ崎地方の各神社がバラバラに行なっていたものを
一まとめにしたのが浜降祭になったようです。
 
 
お祭りは5:00頃に一番神輿が会場に入り、7:00までに
各神社のお神輿が会場に入り「みそぎ」を済ませると、
浜にお神輿を並べ7:00から合同祭がはじまります。
8:00に合同祭が終わると各お神輿は再度「みそぎ」をして、神社に戻ります。
 
 
9:00には浜降祭は終了しますが、地元に戻った各お神輿は家々の「家内安全」や
「無病息災」を願って練り歩きます。
 
 
茅ヶ崎西浜海岸の場所です
    ↓

 
 
ただし荒天で海があれた場合は、海に入らないこともあります。
 
 

浜降祭2015年見所は?

 
一番の見所はお神輿が海に入るときで、お神輿が揃う合同祭の前と、
終わってからの二回あり、合同祭後に一斉に海に入るときが一番の見所です。
 
 
また、お神輿を担ぐ掛け声が「どっこい、どっこい」と、独特なことと、
担ぐ前にうたわれる「茅ヶ崎甚句」も趣があります。
 
 
ほぼ夜中になってしまいますが、お神輿が神社から出る前の「宮出し」も、
暗がりの中で幻想的に行われるので一見の価値はあると思います。
 
 

浜降祭2015年アクセスは?

 
浜降祭の会場になる茅ヶ崎西浜海岸へは、
最寄り駅のJR茅ヶ崎駅南口から徒歩で約20分になります。
 
 
また、JR茅ヶ崎駅から会場までの有料シャトルバスが約10分間隔で運行されます。
行きはJR茅ヶ崎駅南口から4:15から7:00まで運行され、
帰りはサザン通り南から7:30から8:50までです。
 
 
会場周辺には駐車場がないので公共交通機関を利用してください。
会場周辺は2:00から9:00まで交通規制がされますのでご注意ください。
 
 

まとめ

 
見物の穴場としては、茅ヶ崎駅北口のペデストリアンデッキ(駅に繋がる歩道橋)に
3:00頃までに上がって待機していれば、
茅ヶ崎駅北口界隈のお神輿が集まって来るのを一望できるのでおすすめです。
 
 
朝早いお祭りなので前日は早めに寝てたっぷり睡眠をとり、
万全の体調で浜降祭におでかけください。