らっきょうの効能は?ダイエット効果は?食べる時に注意することは?

5月から6月にかけて旬のらっきょう!
 
らっきょうはユリ科に属する宿根性草木で
古い薬用植物として元々は中国から伝来した食材です。
 
ダイエットにも効果があるといわれていて
体に良い食べ物の代表格ですよね。
 
そんならっきょうの素晴らしい効能をご紹介します!
 
 

 

らっきょうの効能は?

 
 
らっきょうで一番有名な効能は
血液がサラサラになる効果です。
 
漬け物や酢漬けにしたらっきょうも
夏バテに最適ですのでこちらも有名です。
冷えによる腹痛や下痢に効果があるといわれています。
 
らっきょうの効能はその独特のにおいの中に
隠されているということはご存知でしたか?
 
においの正体は”硫化アリル”という物質で
らっきょうが畑の薬と言われているほどの薬効を発揮しているのです。
 
この硫化アリルは、
ビタミンB1の吸収を通常の7倍にも高めてくれます。
 
これによって、血液を浄化して血行を良くして
循環器系の機能を正常化していってくれます。
この効能によって、血液サラサラ効果が期待できるのです!
 
胸が痛んで呼吸が苦しくなる
心臓性嘆息にも効果があるといわれています。
 
また、らっきょうの細胞が破壊されるときに作られる物質に
”アリシン”という成分があります。
 
こちらの成分は、ビタミンB1を活性化して
病原菌に対する殺菌効果を高めてくれます。
 
 
他にも、まだまだらっきょうには素晴らしい効能があります!
 
・血便を伴う急性腸カタルや慢性腸炎
・風邪による咳や痰
・狭心症などの胸の痛み
・消化不良による胃のもたれ
・神経の高ぶりによる不眠やイライラ
・梅雨期の神経痛による痛み
 
などなど、書ききれないほどありますので効能は抜群といえますね!

 
 

らっきょうのダイエット効果は?

 
 
らっきょうにはダイエット効果があるとよく聞きますよね?
 
その理由はらっきょうに脂肪の吸収を抑える効果があるからなのです!
 
食事と一緒にらっきょうを食べると脂肪の吸収を抑えてくれるので
ダイエットに効果があるといえるのです。
 
しかし、効能の一つに食欲増進と消化促進がありますので
もっとご飯を食べたくなっちゃうかもしれません。
 
この効果が強く出てしまう方は
らっきょうはダイエットに不向きかもしれませんね。
 
 
 

らっきょうを食べる時に注意することは?

 
 
らっきょうは効能が高いので食べ過ぎには注意が必要になります。
 
らっきょうの摂取量の目安は1日に4粒から5粒程といわれています。
 
毎日5粒食べると、血液がサラサラ!
というのも有名ですしね。
 
効能の高さから、胃に負担がかかってしまうこともありますので
食べ過ぎには注意しましょう。
 
一度に大量に食べてしまいますと
胸やけや胃もたれを発症することがあります。
 
これらのような症状が全く出ていなければ
毎日食べていたとしても適量であると思われますので大丈夫です。
 
らっきょうには様々な効果効能がありますが
実は栄養学的な価値があまりありません…
 
栄養成分を見てみても、糖質が多少目立つ程度で
ビタミンやミネラルなどはわずかしか含まれていないのです。
 
体に必要な栄養素はらっきょうとは別に
他の食材でしっかりと摂るように注意しましょう。
 
 
 

まとめ

 
 
暑くなると食べたくなってくるらっきょう。
 
そのままで食べていると飽きてきてしまうこともあると思いますので
カレーと一緒に食べたり、料理のなかに入れてみたりと
工夫して食べるのも良いですね。
 
効能はたくさんありますが、食べすぎにはきちんと注意をして
毎日でも食べたいですね! 
 

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