中島菜保子さんの父・中島考宜さんが調査委員の方にとらえてもらいたい遺憾な思いを激白!

2015年11月に自殺した中島菜保子さんの事実解明に対し、
父の中島考宜さんが県に調査を求めたとのことなので、
事件の流れを改めてまとめました。

中島考宜さんが納得いっていない理由は何か?

いじめ問題自体は当時かなり話題になっていたのもの、
学校側が受験を控えた大事な時期だから、
他の生徒に影響を出るようなことはしたくないという名目で、
充分な対応をしなかった。

当然、中島考宜さんは納得がいかず、市の教育委員会に進言するも、
市教委も揃って、適当な対応をして、事実を隠蔽しようとする始末。

その後、中島菜保子さんの学校の教頭が調査を進め、アンケートを行う方針を伝えたものの、
いじめは確認できなかったと回答

さすがにこれはないですね。。。

いくらいじめの事実が無かったと言っても、
現に菜保子さんの当時の日記も出てきているので、
ごまかしているとしか思えません。

中島考宜さんが冷静だったのはなぜか?

ここまでぞんざいな扱いをされたら、普通は怒り心頭になるでしょうし、
私が中島考宜さんの立場だったとしたら、
わが子のことを思うと感情を抑えきれないかもしれません。

そう考えると中島考宜さんが冷静だったのは、非常に感服せざるを得ません。

そもそも、なぜ、中島考宜さんが冷静でいられたか?

おそらく内心は冷静ではなかったことと思います。

でも、メディアに写り、全国ネットで拡散されることを考えたら、
感情に任せるより、冷静に対処したほうが良識ある大人のイメージがつきます。

居住区域の近所の目もあるでしょうし、
勤め先の人、取引先の人なども見ている可能性だってあります。

菜保子さんの無念を晴らした後のことを考えると、どちらが妥当か比べるまでもないので、
感情に任せて怒りをぶつけるより、冷静に対処したほうが無難なわけです。

本来の目的は苦言をぶちまけることではなく、
中島菜保子さんのいじめの有無をはっきりさせることなので、
そう考えたら、冷静に対処したほうが賢明なのは、比べるまでも無いでしょう。

まとめ

まずは学校に進言、その後、市教委、県と順に筋を通す辺りさすがです。
菜保子さんの無念を晴らせる日が、一日でも早く来ることを説に願います。