宮田康徳 亀野裕之が逮捕!アパ12億被害!敏腕地面師のヤバすぎる鮮やかな手口

宮田康徳、亀野裕之両容疑者を要する地面師が芋づる式に9人逮捕!
その巧妙かつ鮮やかな手口をまとめてみました。

宮田康徳 亀野裕之逮捕の逮捕シーン

主犯格の宮田康徳容疑者はこちらです。
   ↓

ダンディな人だと思うのは私だけでしょうか?笑

まあ、冗談はさておき、
犯行は、地面師グループで組織的に行われ、
犯行後は直ちに逃亡するので、中々検挙しにくいそうです。

やり取りする書類は全て偽造だが、非常にうまくできていて、
一見するとホンモノに見えなくもない。

更に、亀野裕之容疑者が司法書士の看板を使って間を取り持つので、
信憑性が湧くのである。

まさか、士業が詐欺に関与しているとは思いもよらないし、
一般人では、まず判別できない。

ましてや、素人では疑う余地もなくコロッと騙されことだろう。

それは法人でも同じことがいえるので、
今回のようにアパグループが億単位の被害に合ったとしても、
致し方ないかもしれない。

何しろ相手は凄腕のプロ集団なのだから!

宮田康徳容疑者が使った鮮やかな手口はこれ!

宮田康徳容疑者が目をつけたのは、赤坂にある約120坪の物件。

駐車場として使われていたがこの土地の所有者は、
過去にこの土地と担保にして借金をしたことがないほどの資産家だった。

所有者が住んでおらず、無借金。

まさに地面師宮田康徳容疑者にとって狙い目な物件なのである。

売り主になりすました宮田康徳容疑者サイドの人間、宮田康徳容疑者、亀野裕之司法書士、
購入者のアパサイドの人間

もちろん、各業界関係者も関与しているだろうが、
見事にしてやられたのだろう。

もし、所有者が近くに住んでいたら、
物件の周りで不審な動きがあれば勘ぐられるだろうし、
地面師であるニセ所有者(宮田康徳容疑者サイドが用意した売り主)も、
迂闊な行動はできないだろうから、
ひょっとしたら、今回のような事件にはならなかったのかもしれない。

それに、亀野裕之司法書士も過去に法務局から懲戒処分を受けながらも、
現場に復帰し、今回の事件に関与していた。

そもそも、我々一般人は権威性を持つ人間、肩書の有る人間に対して、
(その人がいうなら間違いないだろう。)と思う傾向にある。

例えば、テレビに出演している、
ファッションコーディネーターが発言するファッションセンスであったり、
弁護士が発言する法解釈などがこれに当てはまる。

今回の、司法書士の肩書を持つ亀野裕之司法書士の権威性も同じことが言えるので、
すんなり信じてしまうのも無理はない。

肩書を悪事に使うのはやるせなく思う。

ただ、司法書士会は、弁護士会のように、直接、業務停止などの懲戒処分を下すことはできないので、
その辺もネックになっているとされる。

また、どういう経緯で逃亡した宮田康徳容疑者を見つけて、逮捕に至ったのか?は、
報道されていないので、詳細未定だが、引き続き調べて、追記していこうと思う。