うなぎをおいしく食べるための選び方は?保存のコツは?注意点は?

土用の丑の日に鰻を食べてスタミナをつけようと、
江戸時代の学者平賀源内が言い出したことにはじまり、
いまではすっかり定着したようですが、
実のところ鰻の旬は晩秋から初冬です。
 
 
ただし養殖鰻は季節に関係なく美味しく食べられるので、
昔違い現在ではそれほど旬にこだわる必要はありません。
 
 
とはいっても養殖鰻にも育ちの違いがあり味にも大きく関わりますから、
自宅で蒲焼をするのにスーパーなどで
活き鰻を買う場合には美味しい鰻を見分ける目が必要になります。
  



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うなぎをおいしく食べるための選び方は?

 
鰻を選ぶときのポイントは、
活き鰻であれば小ぶりで光沢があり
身が張っているものを選べば美味しく食べることができるでしょう。
 
 
蒲焼きを買うときは身が厚くてふっくらしたものを選び、
さらに身の表面の起伏がはっきりとしていればおいしい蒲焼きです。
 
 
また、頭に近い部分の内臓があった辺りの身が皮側に反り返っていると
盛り上がって見えておいしそうですが、
身が固い証拠でもあるので注意しましょう。
 
 
白焼きは黄色みがかったものが良く焼かれている証拠であり、
蒲焼き同様に身が厚くてふっくらとした見た目のものを選んでください。

 

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うなぎをおいしく食べるための保存のコツは?

 
蒲焼きや白焼きを買って持ち帰ったらすぐに冷蔵庫へ入れてしまい、
期限表示を参考にしながら3日くらいで食べきるようにしましょう。
自分で焼いた場合も同様で、食べる分以外は冷蔵保存してください。
 
 
パックに入れて上からサランラップで包んだような包装の鰻を買ったら、
匂い移りや乾燥を防ぐためにパックに入った状態でジップ付き袋に入れ、
中の空気をしっかり抜いて保存するようににしましょう。
タレは冷蔵保存で1~2カ月は保存することができます。
 
 
ふつうは冷蔵庫で保存場所していいのですが、
チルド室に入れて保存すればさらに日持ちさせることができます。
 
 
蒲焼を冷凍するのであれば、まず表面のタレを流水で洗い流してから、
キッチンペーパーなどで余分な水分を拭き取り、
ラップに包んでさらに冷凍保存用の袋に入れて
中の空気を出してから冷凍庫に入れましょう。
 
 
ひつまぶしやちらし寿司に鰻を入れるときは、
凍った状態で鰻を切った方が切りやすいのでおすすめです。
 
 

うなぎをおいしく食べるための注意点は?

 
スーパーなどで買ってきた鰻には保存期間(賞味期限)の目安があるので
記載されている賞味期限を目安にすれば良いのですが、
店頭で焼かれた蒲焼を買ってきた場合などは、
3日程度を目安に食べきるようにしましょう。
タレのかかった蒲焼よりも、白焼きの方が日持ちしないので注意が必要です。
 
 
冷凍保存の賞味期限は1か月が目安で、
それ以上保存すると風味が落ちてしまいますし、
スーパーなどで売られている鰻は冷凍したものを
解凍して販売していることもあり、
再冷凍することになるので風味もかなり落ちてしまいます。
 
 
保存しておいた鰻の蒲焼をグリルやトースターなどで再加熱する前に
表面についているタレを水で洗い流しておくと
焼くときに焦げにくくなくなります。
焼きあがったら付属のタレをつけて1分くらい再度加熱すると、
香ばしくおいしいうなぎの蒲焼に仕上がるでしょう。
 
 
もし香ばしい匂いがしなかったり、
一口食べて味が変だったり、解凍したときに粘々しているようだと
痛んでいる証拠ですから口にしないで下さい。
 
 

まとめ

 
鰻を食べてスタミナをつけようと思ったのに、
食あたりでお腹を壊すようなことがないように、
買って来たらできるだけ早くてべてしまうようにしましょう。
 
  
 
以上です。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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