冷風扇を夏に使った時の効果は?お手入れの仕方は?注意点は?

 
汗ばむ季節になるとエアコンをかけたくなる反面、
エアコンをかけるほどでもないか?という日もあり、
そんなときにエアコンに代るのが冷風扇です。
 
 
また、エアコンが苦手な冷え性の人も冷風扇の自然な風ならば
体調を崩すことのありませんし、
電気代の節約にもなるのでおすすめですが、
冷風扇にもそれなりの使い方があるので知っておきましょう。
 



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冷風扇を夏に使用した時の効果は?

 
冷風扇は水が蒸発するときに周囲の熱を吸収すると言う現象を利用したので、
結果的に室内の湿度を上げることになりますが、
風通しの良い部屋であればそれほど湿度が上がることもないでしょう。
 
 
逆に密室だと室内の湿気が上がることで
冷風扇の水が蒸発し難くなって冷風も出なくなってしまいますから、
換気の良い部屋で使用することがポイントです。
 
 
冷風扇の良いところは先ずエアコンに比べて電気代が安く済むことと、
エアコンのように部屋全体が冷えることがないので、
冷え性の人や体調を崩しやすい乳幼児や高齢者にとっては
体に優しいということでしょう。
また、湿ったフィルターを空気が通るので若干の空気清浄効果も期待できます。
 
 
冷風扇の「正面」はとても涼しいのですが、「室温を下げる」事が目的ではなく、
自分の周囲の温度だけを下げたい人に向いていると言えます。

 

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冷風扇を夏に使用した時のお手入れの仕方は?

 
冷風扇は水を使うのでタンクの中の水の状態に気をつけ、
雑菌やカビなどが繁殖しないようにタンクの中も時々洗うようにしてください。
 
 
カビの発生を防止するのには20℃以下の冷水を使うのがよく、
冷蔵庫で冷やした水を使うか、
水を補給するときに氷を一緒に入れるのも良いでしょう。
 
 
また、金属の銅イオンや銀イオンがカビの発生を防止してくれるので、
タンクの中に10円玉(銅片)や銀製のスプーン(銀片)などを入れておくのも効果があります。
 
 
冷風扇のお手入れは簡単で、水タンクの掃除、
フィルター部のホコリ取りの2点を忘れずにしておけば問題はありませんし、
ファン部分も汚れてきたらの掃除してください。
 
 
冷風扇にも様々なタイプがあり、
掃除するのが難しい機種は購入した販売店や、
メーカーのサービス窓口に確認するか、業者に掃除を頼んでも良いでしょう。
 
 

冷風扇を夏に使用した時の注意点は?

 
冷風扇は近くの人にだけ冷風を送るものなので、
体感温度は下がりますが室内全体の温度を下げることはできません。
 
 
また、条件にもよりますが室内の湿度が80~95%になってしまうこともあり、
かえって蒸し暑く感じてしまうので使い方には注意が必要で、
通気の良い部屋であっても外気の湿度が高い梅雨時には冷房に向いていないと言えます。
 
 
湿度が上がったら除湿機と併用しても良いのですが、
雨の日などであれば気温も上がらないので、ふつうの扇風機でも十文かも知れません。
 
 
あとは、タンクの水に雑菌が発生すると冷風扇で部屋中に拡散してしまうので、
タンクと中の水の状態は時々チェックするようにしてください。
 
 
快適に冷風扇を使うには日頃の水チェックと、
湿度に合わせた使い方がポイントになりますが、
それを心得ればエアコンよりも電気代がかからないので上手に活用しましょう。
 
 

まとめ

 
冷風扇は水を使うのでどうしても室内の湿度があがりますから、
締め切った室内を全体的に冷やすのには向いていません。
どちらかといえば風通しの良い部屋で、
個人専用に使うのが快適に冷風を使うコツと言えるでしょう。
 
 
以上です。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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