カビの掃除で部屋は?壁は?風呂は?

四方を海に囲まれた日本は一年を通して湿度が高く、
カビなどの菌類にとっては楽園のようなところと言えるかも知れませんが、
人間にとっては食べ物が痛んだりカビの出す毒素で
健康を害したりするので大問題です。
 
 
家具や衣服にカビがつくと使い物にならなくなりますし、
押入れの中のカビで寝具をダメにしてしまうこともあるので、
経済的にも影響は大です。
 
 
洋風の建築は日本家屋のように
風通しが良くないのでよけいにカビが繁殖しやすい環境になり、
頭を痛めている人も多いのではないでしょうか。
 



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カビの掃除で部屋は?

  
室内のカビの繁殖を抑えるには湿度を下げるようにするのが肝心です。
目安として65%以下に湿度を下げるようにしてください。
100円ショップなどで売っている湿度計はあまり正確ではありませんが、
目安として知るには十分なので
湿度計をひとつ購入して湿度管理に役立ててください。
 
 
カビを発見したらまずは拭き取るようにして、
掃除機では吸わなでください。
不用意に掃除機を使うと
排気と一緒にカビの胞子を部屋中に撒き散らすことになるので、
掃除機をかけるまえに薬局で売っている
消毒用エタノールを霧吹きなどでカビに吹きかけ、
乾いたら死んだカビを吸い込むようにします。
消毒用エタノールと水はそれぞれ8:2の割合で混ぜてください。
 
 
カーペットも同じようにアルコールでカビを
死滅させてから掃除機をかけるようにし、フローリングの場合は
アルコールを染みこませた雑巾などで拭き取りましょう。
 
 
家具についたカビも拭き取るようにしますが、
壁などにピッタリ寄せた家具は裏側にカビが繁殖しやすくなるので、
できれば風通しがよくなるように5cmくらいは隙間を空けるのがベストです。
 
  


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カビの掃除で壁は?

 
壁や壁紙についたカビも同じように拭き取りますが、
すぐにまたカビが発生するようであれば
壁紙の下にカビが残っていると考えられるので、
そのような場合は業者を呼んで壁紙を張り替えないとなりませんから、
そうなる前に日頃からカビ掃除を入念にしておく必要があります。
 
 
また、カビが発生し難くするために家具と壁との間には
5cmくらい隙間を空け、湿気がこもらないようにすることも大切です。
 
 
壁紙などに発生する「黒カビ」は放っておくと拭いても汚れが残ってしまうので
早めに掃除することと、しつこい汚れにはメラミンスポンジを使うようにします。
メラミンスポンジを水で濡らし硬く絞ってから
軽くカビを拭けばたいていの汚れは拭き取れます。
ただし拭いた後は消毒用エタノールで殺菌を忘れずに。
 
 
その他に、カビ取り剤を使う方法もありますが、
含まれている漂白の影響で壁紙が変色してしまうこともあるので、
目立たないところで色落ちを確かめてから使うようにしたほうが良いでしょう。
 
 

カビの掃除で風呂は?

 
浴室はカビが発生するのに最も適した
環境にどうしてもならざるをえないので
しっかりカビ掃除をするしかありませんから、
酢と水と活用しカビを取り除きましょう。
 
 
まずは酢と水をそれぞれ1:4で混ぜ合わせた溶液をつくり、
それを霧吹きなどに入れてタイルの目地などについたカビにへ
吹きかけ歯ブラシで擦ります。
それでも落ちない時は重曹をカビにふりかけ数時間放置したあとで、
再度ブラシで擦ってください。
 
 
また、浴槽専用たわしで蛇口やカランなどの金属部分を磨くと、
軽く擦るだけで面白いように綺麗になるので是非試してみて下さい。
 
 

まとめ

 
浴室の湿気を取るには換気扇を回すのが一番効果的で、
一日中回しても電気料金は一ヶ月300円程度に収まりますから、
それに納得できるのであれば湿気が気になるときは
換気扇を回し続けるのも良いかも知れません。
 
 
以上です。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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