梅雨の時期のジメジメ対策は?カビ対策は?寝グセ対策は?

梅雨時の長雨は俳句に読まれたり浮世絵の画題になったりと、日本文化の
中に根付いていますが、生活習慣が西洋風に変わって家の構造も変わり、
梅雨時の湿気に悩まされる人も多くなったようです。
 
 
日本家屋は本来風通しが良い構造だったのですが、現代の家は密閉度を
上げることで冷暖房の効率を良くした分、湿気には悩まされています。
梅雨時を快適に過ごすにはどのような点に気をつければいいのでしょうか。



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梅雨の時期のジメジメ対策は?

 
梅雨の時期のジメジメ対策は換気がとても大切になります。
天気の良い日に室内の湿った空気と外の乾きた空気を入れ替えましょう。
空気の通り道にならない部屋や部屋のコーナーは扇風機もしくは換気扇を
使って強制的に空気を入れ替えるようにしましょう。
 
 
雨の日が続くときは窓を閉め扇風機を回して空気を循環させたり、
エアコンがあれば除湿運転(ドライ運転)をするのもいいいでしょう。
ただしエアコンは電気代が高くつくので、除湿機を使うのをおすすめします。
 
 
除湿機を使うと洗濯物を室内で干しても部屋の湿気を吸い取ってくれるので、
室内がジメジメせずとても快適に過ごすことができます。
  

除湿機の発する熱で室温が上がってしまうというデメリットはありますが、
寒い雨の日であれば暖房代わりになってちょうどいいかも知れません。
 
 
新聞を定期購読しているご家庭であれば古新聞も除湿用として使えます。
紙質が粗く表面に凹凸のある新聞紙は押入れの中の湿気取りに最適です。
また、下駄箱の中の靴に詰め込めば湿気によるカビの発生防止にもなります。
 
 
新聞紙の他には木炭も吸湿性が優れていることで知られています。
ホームセンターなどで売られているものをカゴに入れて室内に置くだけでOK。
湿気取りようであれば半永久的に使えるそうです。
 
 
化学薬品を使った除湿パットなども電気を使わないのと、湿気を溜め込むと
色が変わり、乾燥させると再利用できる製品もあるようなのでお試しください。


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梅雨の時期のカビ対策は?

 
梅雨の時期は、できればトイレ、浴室(使用後で床が濡れている場合はNG)の
ドアを開放して湿気がこもらないようにし、換気扇を一日中まわすように
しましょう。
 
 
梅雨の合間の晴れた日には、湿った空気を追い出して空気を循環させる
ために窓を2方向以上(できれば対角線上)開け放って風の通り道をつくり、
押し入れ・クローゼット・タンスの引き出し・お風呂のドアなど湿気の
こもりやすい場所を全て開け、必要であれば扇風機を使って強制換気します。
 
 
そのまま2、3時間ぐらい換気すればカビの発生を抑制することが出来ます。
日差しの強い時間帯(午後2時頃)を見計らってカーテンやブラインドに
太陽光を当てれば、紫外線でカビ菌の殺菌を行うことができます。
 
 

梅雨の時期の寝グセ対策は?

 
クセ毛の人は梅雨時になると髪の毛がうねったりセットが決まらず寝グセも
直り難くなりますが、即効性があるのは縮毛矯正やストレートパーマです。
ただ値段も高く、持続期間にも個人差があるので
なかなか思い切がつかないでしょう。
 
 
お手頃なものとして縮毛矯正液がドラッグストアなどで販売されています。
ショート用のものだと1000円位、ミディアムからロングだと1500~2000円で
購入できるので、自分の髪質に合った矯正液を選んで使ってみてください。
 
 
自分で簡単に出来る湿気による寝グセ直しの方法は、
 
1. 髪の毛が傷まないように保湿性のあるスプレーを寝グセにかける。
 
2. ドライヤーで寝グセ部分を乾かす。
 
3. 寝グセ部分の髪の毛の小さな束を作り根元からアイロンあてる。
 
4. アイロンをあてたところに冷風をかけて冷ます。
 
こうすることで、髪の毛のうねりや広がりを抑えることが出来ます。
 
 
自分にあった順序や方法もあると思うので、上記の方法をもとに試行錯誤して
一番合った方法を見つけてください。
 
 
髪が傷んでいることもうねりの原因になるので普段のケアも怠れません。
特に保湿は大切で、髪全体に均等に水分が吸収されてればうねったり、広がる
ことはほとんどありません。

まとめ


梅雨の合間の晴れた日はとても貴重なので活用しない手はありません!
遊びに行きたくなる気持ちをおさえて洗濯物であるとか室内の換気や
除湿を優先させ、押入れや下駄箱の湿気を入念に換気しておけば大切な服や
靴をカビさせる心配もなくなり、梅雨明けが待ち遠しくなるでしょう。
 
 
以上です。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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