たけのこの下処理は?簡単なレシピは?保存方法とは?

3月から5月にかけてはたけのこが旬の季節にあたり、食卓に並べられた
たけのこは春の到来を感じさせ、お箸もすすむことでしょう。
 
 
実家からたけのこが送り届けられ自炊するご家庭もあるかと思いますが、
生のたけのこは時間が経つとエグ味が強くなるのでアク抜きは欠かせません。
 



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たけのこの下処理は?

 
たけのこは店頭に並んだときにはすでにエグ味が強くなっているので、
調理する前にはどうしてもアク抜きが必要です。
 
 
アク抜きの方法は、表面の皮を2~3枚むいて水洗いしてから
たけのこの縦方向に中心くらいまで切り込み入れます。
 
 
たけのこが浸るくらいの水をお鍋に入れてひと握りの米ぬかを加え、
煮たったら火を弱めてお鍋の水が少なくなったら足してください。
 
 
柔らかくなるまでさらに20~40分ほど煮込んだら、あとはそのまま
放置して冷まします。(この間にアクが抜けていきます)
たけのこを煮込みながら竹くしを刺しての好みの歯ごたえに調整して下さい。
 
 
翌日、皮をむいて水洗いすれば「たけのこの水煮」の完成です。
 
 
ちなみに米ぬかが無ければお米のとぎ汁でも代用できますが、
アクの抜けは米ぬかのが良いようです。
 



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たけのこの簡単なレシピは?

 
たけのこを使った簡単なレシピとしては次のようなものがあります。
 
 
・たけのこの炊き込みご飯: お米、たけのこ、めんつゆ(大さじ5、6)、
塩適量、あれば油揚げ一枚と人参適量を刻んで一緒に炊くだけです。
 
 
・お味噌汁: お味噌汁の具に入れます。
 
 
・たけのこの素揚げ: たけのこのに衣をまぶさずにごま油で揚げ、
天つゆをつけて食べます。
 
 
その他、お弁当に適しているレシピとして次のようなものがあります。
 
 
・たけのこの炊き込みご飯のおにぎり
 
 
・たけのことおかかの炒め物: たけのこをサラダ油で炒め、砂糖(大さじ2)、
日本酒(大さじ2)、醤油(さじ大2)を入れて炒め、最後におかかを添えます。
 
 
・たけのこの土佐煮: たけのことコンニャクをサラダ油で3分ほど炒めてから、
日本酒(大さじ2)、砂糖(大さじ1)、醤油(大さじ3)、みりん(大さじ1)
を入れ、汁がなくなるまで煮込めば完成です。
 
 
ちなみにたけのこ料理は、土佐煮、おかかとの相性が良いようです。
 
 

たけのこの保存方法とは?

 
生のたけのこは放っておくとエグ味が強くなるのでまずはアク抜きをしてから
保存することをおすすめします。
 
 
1.保存には口の広い空き瓶(ジャム用など)を用意します。
2.たけのこを適当な大きさに切り、ビンにきっちり詰め込みます。
3.ビンいっぱいに水を入れてフタをしめたら軽く戻します。(緩くてOK)
4.ビンをお鍋に入れフタが出るくらいの水を入れて火にかけます。
5.お鍋の水が沸騰してから30分ほど加熱すると瓶の中の空気が抜けます。
6.ビンをお鍋から取り出してフタを固く締めます。(やけどに注意!)
7.ビン全体がお湯に浸かるように横にして、再び30分くらい加熱殺菌します。
8.お鍋からビンを取り出し、逆さにして自然冷却したらできあがりです。
 
 
この保存法なら長期保存もでき、冷凍保存と違い美味しく食べられます。
 
 

まとめ

 
他にはたけのこを冷凍保存する方法もありますが、丸ごと冷凍すると
食物繊維の間に「ス」がはいって食感が損なわれてしまいます。
 
 
冷凍保存するのであれば薄切りか千切りにしてからの方が良いのと、
注意点として冷凍すると食感が変わってしまい調理方法も限られてしまい
煮物などには不向きですが、炊き込みご飯などであればおいしくいただけます。
 
 
本日は以上です。
 
 

最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 


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