新入社員の歓迎会の挨拶の内容は?お酌はするの?寸志はだすの?

入社式を終え自分の部署に配属されると最初に待っているのが
新入社員歓迎会の洗礼です。

酒の席とはいえ歓迎会での自分に対する評価は人物評価の側面もあり、
職場の潤滑な人間関係を築く上であなどれません。

しかしあまりガードを固めていては同僚と打ち解ける事もできなないので、
そのバランスが思案のしどころです。
   



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新入社員の歓迎会の挨拶の内容は?

   
何よりも先ずもてなされる新入社員が歓迎会に遅刻するのは厳禁です。
それを踏まえた上で、挨拶は特に気張って形式張る必要はありません。

学生時代に取り組んでいたことや趣味などを織り交ぜて、
簡単な自己紹介で済ませてもだいじょうぶです。

先輩社員は質問があれば聞いてくるでしょうし、
その余地を残しておくのも
コミュニケーションを円滑にするきっかけになるでしょう。

それよりも気をつけたほうがいいのは、多少大きめの声で
全員にはっきりと聞こえるように話すことです。

 

新入社員の歓迎会にお酌はするの?

 
酒の席での女性のお酌は日本のおもてなしの風習ですが、歓迎会は
新入社員がもてなしを受ける側なので、基本的にお酌の必要ありません。

また職場の男女平等が一般化し、女性がお酌をしないといけない雰囲気も
だいぶ払拭されつつあります。

とはいっても、先輩社員や上司にお酌をして回る事でより親近感を持たれ
後日、職場の人間関係が円滑になるのもまた事実です。

職場では男女平等が推進されても、職場を離れると女性のそうした
振る舞いを「気配りができる」と高評価する男性社員もいます。
 
 
つまり職場では男女平等が建前ですが、職場を離れでまで男女平等を
押し通すのは飲み会に仕事を持ち込むようなもの。

お酌を強要するような男性はもっての外ですが、挨拶や握手をする程度の
感覚でお酌をして回るのは自分にとっても悪いことではありません。
 
 
お酌をする際の注意点は、座敷席だったらビール瓶と中身の入った
自分のグラスを持って挨拶に回ること。

相手のグラスにビールを注ぎ足し「○○です。よろしくお願いします」
などと挨拶して、乾杯して回ります。

相手が日本酒だったら、相手の手元にある徳利から注ぎして乾杯します。
   
    

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新入社員の歓迎会に寸志はだすの?

  

年長者の中途入社の人にはだす人もいるようですが、これは間違いです。

寸志は目上の者から目下の者への行為を指すもので、あくまで目上であり、
年上という意味ではありません。

中途入社で他の社員より年齢が上なので、2次会の際などに幹事に渡す
というのはありかも知れませんが、招かれている側なので原則不要です。

仮に包むのであれば表書きは「歓迎祝い」辺りが無難でしょう。

それよりも感謝の意をこめて笑顔でお礼を言うのが最低限のマナーです。
  
  

まとめ

 

「酒は飲んでも、飲まれるな」という諺もあるように、お酒を飲みすぎて
取り乱す事の無いように気をつけましょう。

将来、取引先と酒の席を設けることもあるでしょうから、そうした姿は
マイナス評価になり、後々挽回するのが大変です。

希望の会社に就職できたことで気分も舞い上がってしまいがちですが、
くれぐれも自重してください。
 
 
以上です。
 
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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