幼児と新幹線に乗るなら席は指定席、自由席?ベビーカーはどこに置く?おむつはどこで換える?

今年もゴールデンウィークがもうじきやってきますが、
ゴールデンウィーク中に帰省する人で
鉄道、航空、船便のどれもが1ヶ月前からの予約で埋まり、
いい席は早々になくなります。
 
 
快適に帰省するためにもご予約はお早めにすませることと、
お子さんを連れて帰省される場合、
どのような点に気を配る必要があるのかを、
帰省に利用する人が一番多いであろう新幹線を例に考えてみました。
 
 



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幼児と新幹線に乗るなら席は自由席?指定席?

 
新幹線のこども料金は、「乳児」「幼児」「こども」に区分され

それぞれ、

乳児:1歳未満、
幼児:1歳~6歳未満
こども:6歳~12歳未満

となっています。

 
自由席でしたら6歳未満のこどもの料金は不要ですが
(念のため事前にご確認下さい)
指定席では6歳未満も「こども」料金(おとなの半額)が
発生するので、自由席はその分お安くすみます。
 
  
ただしゴールデンウィーク時には新幹線の自由席車内も
通勤電車並みに混雑するのが常で、
混雑時にはお子さんは膝の上に座らせ
席を一つ開けるのがマナーとされています。
 
これは義務ではありませんが他の乗客の心情を察し、
余計なトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
 
 
とはいってもお子さんが嫌がることもあるでしょうし、
乗車から下車まで終始抱きかかえているのも正直疲れるかと想います。

そこで事前に混雑が予想され、ご予算に多少余裕があるようでしたら
指定席での帰省をご検討されてみてはいかがでしょうか。
   
  

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幼児と新幹線に乗るならベビーカーはどこに置く?

 
各車両の最後列の席と壁の間には
ベビーカーを畳んで置けるだけのスペースがありますが、
ベビーカー専用のスペースではないので、
他の乗客の荷物が置かれる前に場所を確保しなければなりません。
 
 
ですので少し早めにお出かけになり、
新幹線にご乗車することをおすすめします。

できれば指定席券を購入し、
最後列の座席をご予約するのが一番確実でしょう。

  

幼児と新幹線に乗るならおむつはどこで換える?

 
新幹線には「多目的室」という、オムツ交換や授乳に利用できるスペースがあり、
長時間の移動でお子さんがぐずったときなどにもご利用できます。
 
  
「多目的室」をご利用したいときには車掌にその旨を告げます。

予約制ではないので空室であればすぐにご利用できますし、
他の人が利用中であっても、
状況によっては車掌室を一時的に利用させてくれる場合があります。
   
 
 
ただし「多目的室」は基本的には
車両内で急病人が発生した場合などの緊急用の部屋なので、
オムツ交換であれば「のぞみ」や「ひかりレールスター」といった
新型車両の場合には、「多目的室」を使わなくても
トイレに設置されているオムツ交換台をご利用できますし、
備え付けのオムツ用ゴミ箱に使用済みのオムツを捨てることもできます。
  
  

まとめ

 
「多目的室」は広くて快適ですが、
本来急病人や身体障害者の方のためのスペースなので、
オムツ替えで室内に臭気を残すようでは
後の利用者に不快な思いをさせかねません。
 
オムツ交換はトイレ内の「オムツ交換台」をご利用するのが無難でしょう。
 
 
「オムツ交換台」は旧型車両のトイレには設置されていないので、
切符をご購入の際に係員に聞いてみてください。
 
またその際に「多目的室」の近くか、最後列の席を取ってもらうと便利です。

 
余計なトラブルで心労することの無いよう、
快適なゴールデンウィークをお過ごしください。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 


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