花粉症対策の注射は危険?副作用は?価格は?

地球温暖化が問題になっていますが、
海面水位の上昇だけにとどまらず生態系へも
その影響はおよび、
スギ花粉の飛散増加の原因とも言われます。

国としてもスギの木の伐採などで
花粉症の対策を進めてはいますが、
人手や予算などの都合で
なかなか進展しないのが現状です。

そうした状況の中で年々
花粉症の症状を訴える人は増えつつあり、
その症状も重くなる傾向が見られ
注射での治療に頼る人もいるようです。



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花粉症治療の注射は危険?

 
花粉症はアレルギー症状なので
治療には抗アレルギー薬を用いますが、
注射の場合一般的にステロイド系の
医薬品ケナコルトが使われます。

効き目が強く一時的な対処法としてはいいのですが、
長期的に続けると体のホルモンバランスを崩すことで
さまざまな副作用が表れるようです。

花粉症の治療程度の量であれば
心配する必要はないという意見もあり
一概には言えませんが、
副作用には個人差があるので注意が必要です。

花粉症治療の注射の副作用は?

 
注射療法は1回の治療で効果が長続きする反面、
副作用も同じくらいの期間は残るので、
否定的なみかたをするお医者さんもいます。

ケナコルトの注射の副作用で一番多いのは、
注射した部分の脂肪陥没です。

その他にも糖尿病誘発、
感染抵抗力低下、肥満、高血圧、骨粗しょう症
などの副作用も挙げられます。

飲み薬であれば
副作用が出た時点で服用をやめればいいのですが、
注射の場合は薬が体内に残留するので、
妊婦は避けるように指導されています。



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花粉症注射の価格は?

   
1回の注射のお値段(費用)は1本1,000円程度で、
保険を使えば300円以下ですむと言われています。

ただし1回の注射で花粉症が治ることはまれで、
繰り返し注射治療を受けていると糖尿病や、
高血圧を併発する危険性があります。

注射療法の他には
減感作療法(アレルギー物質注射)などがあります。

ケナコルトが
全てのアレルギー物質(アレルゲン)に対して効くのに対し、
減感作療法はアレルギーの原因となる
アレルゲンを特定して治療します。

花粉症の原因となる
アレルゲンを少しづつ注射して体の免疫力を高め
症状がでにくくする治療法で、
体への負担もずっと軽くてすみます。

そのぶん通院の期間は長くなりますが、
自分にアレルギーを発症させるアレルゲンを
知っておくのは悪いことではありません。

効果が出るまで時間がかかる治療法なので
出来るだけ早くお医者さんかかり、
治療を始めることをおすすめします。
 
 

まとめ

  
その他の治療法としてヒスタグロビンや
ノイロトロピン注射もありますが、
減感作療法よりも副作用が強いので
万一を考え妊婦には行われません。

即効性のある治療法は
それだけ体への負担も大きいことを理解し、
お医者さんに相談して自分に合った
治療を受けることをおすすめします。 
 
 
 
 最後までお読み頂きありがとうございます。



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