花粉症の薬飲み始めはいつ?飲み終わりは?2015年の花粉は少ない?

毎年春になると多くの人が主にスギの花粉による花粉症に悩まされますが、
ほとんどの杉の木が戦後に植樹されたということをご存知のでしょうか?
 
 
昔から炊事や暖房の燃料として、戦争中は木炭の原料として多くの木が
伐採され日本中に禿山が増え、戦後に大規模なスギの植林が行われました。
 
 
なのでスギ花粉による花粉症は自らが招いた環境破壊の結果とも言えますが、
 
環境の改善を待ってはいられないので、まずは花粉症対策が必要です。
 



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花粉症の薬飲み始めは?

 
スギの花粉が飛びはじめるのは意外と早く2月頃にはもう飛びはじめています。
 
くしゃみ、鼻水などの症状から風邪と勘違されるケースもあるようなので、
そうした混乱を避けるうえでも花粉症の薬は花粉が飛散する1、2週間前から
飲み始めたほうがいいでしょう。
 
 
また風邪の症状と似ているように、風邪薬と花粉症の薬は成分が似ており、
両方を同時に服用すると強い眠気、倦怠感、喉の渇きといった副作用が現れ
仕事に支障をきたすこともあるので、必ずお医者さんに相談してください。
 

花粉症の薬飲み終わりは?

 
症状が軽くなったからといって安心はできません。
 
 
花粉が飛散する量は日によって変わり症状が軽くなる日もありますが、
油断をすると次に飛散量が増えた際により症状が悪化するおそれもあります。
 
 
自己診断で判断するにしても花粉の飛ぶ量が十分に減少する時期までは待ち、
できればお医者さんに相談しながらお薬を飲む量を減らしていくのが賢明です。
 
 


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2015年の花粉は多い?少ない?

 
2015年のスギ花粉の飛散量は2008年~2014年までの平均の1割増と言われ、
2014年だけと比較すると約5割増になることが予想されています。
 
 
日本全国では東日本で平年の3割増し、西日本は同じかやや少なくなり、
九州地区では50%程度になる見込みです。
 
 
関東から東海地域にかけてが平年の5割増しとなり、飛散時期は例年同様
2月以降から増えていくことが予想されます。
 
 
なお花粉の飛散情報は、日本気象協会のHPからも詳しい情報が得られます。
 
花粉情報 :日本気象協会
 
 

まとめ

 
花粉症が発症する前にお薬を飲みはじめることで、症状の発症を遅らせたり
症状も緩和されるので、シーズン中のお薬の使用量を減らすこともできます。
 
 
花粉症を避けては通れなくても、初期療法などで上手に乗り切りましょう。
 
お出かけ前にはその日の花粉の飛散状況をチェックし、マスクやメガネ、帽子、
スカーフなどを着用して花粉を直接浴びないように工夫してください。
 
 
帰宅時にも衣服についた花粉を室内に持ち込まないように気をつけることと、
ホコリや花粉が付着しにくい素材の薄手のコートの着用などもおすすめです。
 
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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