花粉症で果物アレルギーあるの?屋内の過ごし方は?外出時の対策は?

春といえば花粉症が連想されるほど国民的な病気として認知され、
じっさい日本人の4人に1人は花粉症に苦しめられているそうです。
 
 
一度花粉症を発症すると完治するのは難しいのですが、花粉症の主な
原因となるスギ・ヒノキの花粉の飛散時期は2月~5月に限られるので、
この時期をやり過ごすことができれば辛い思いからも解放されます。
 
 
花粉症はアレルギーの一種なので薬の服用などによる治療に加えて、
食事療法による体質の改善も有効な対策のひとつと言えるでしょう。
 



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花粉症で果物アレルギーあるの?

 
花粉症の原因となる花粉は約80種類ほどあるそうで、本州で代表的なのは
スギ・ヒノキの花粉になります。
 
 
北海道ではシラカンバ(カバノキ科)の花粉が花粉症の主な原因になり、
シラカンバの花粉症の人の一部には、リンゴやキウイなどの果物を食べると
口の中がかゆくなったり腫れたりするアレルギー症状を起こす人もいて、
口腔アレルギー症候群と呼ばれています。
 
 
果物のタンパク質とカバノキ科の花粉のタンパク質がよく似ているのが原因で、
花粉にアレルギー反応を示す人は果物にも反応してしまうことがあります。
 
 
ただし果物を生で食べたときに発症し、ジュースや加工したものであれば
めったに発症しないとは言われていますが、個人差があるので油断は禁物です。
 
 
花粉症全般で見ると、リンゴ、モモ、さくらんぼ、ナシ、キウイなどが
口腔アレルギーを引き起こす果物とされています。

 
 

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花粉症で屋内の過ごし方は?

 
室内に入り込んだり外から持ち込んだ花粉をこまめに取り除きましょう。
床が畳やフローリングなら雑巾を、絨毯なら掃除機を丁寧にかけてください。
 
 
他にも布団に掃除機をかけたり、カーテンを定期的に洗濯したり、
花粉の飛散が多い時期は洗濯物や布団はなるべく外に干さないほうが無難です。
 
 
また寝る少し前に布団やカーテンにハウスダスト専用スプレーを吹きかけておくと
花粉、ダニ、ホコリなどが空気中に舞い上がるのをおさえ、呼吸器系のアレルギー
であったりクシャミなどの症状が軽くなるケースが多いようです。
 
 
毎日の食事にも気を配り、来年に向けての花粉症対策も欠かせません。
食生活が乱れると花粉症の症状がさらに悪化する危険性も高まります。
また花粉症の人が増えた原因のひとつとして食品添加物の影響もあるようです。
 
 
ビフィズス菌、ヨーグルト菌のサプリやヨーグルトを毎日摂取し続ければ、
半年ほど時間はかかりますが腸内環境が改善されアレルギーを抑えられます。
最近はカルピス社からも腸内環境を改善する製品が出ているそうです。
 
 
インスタントラーメン、ファストフード、スナック菓子など食品添加物を
多く含んだ食べ物や、肉類、揚げ物は控え野菜や魚を食べるようにしましょう。
 
 

花粉症で外出時の対策は?

 
外出するときは帽子を着用し、髪の毛に花粉がつかないようにしましょう。
つばの広い帽子を選び目深にかぶれば花粉が目に入りにくくなります。
帽子の生地もナイロン、レザーといった素材は花粉を払い落としやすいです。
 
 
ロングヘアーの人は花粉が髪に絡まないよう束ねてコンパクトにまとめ、
帽子の中に髪の毛を収めるようにするといいでしょう。
 
 
コンタクトレンズは目とレンズの隙間の粘膜に花粉が入り込みアレルギー
の原因になりやすいので、できるだけ使用を控えメガネにしましょう。
メガネメーカーでも花粉症の人用のメガネを各種類揃えているようです。
 
 
忘れてならないのがマスクで、マスクをするだけで吸い込む花粉の量を
20~30%減らすことができ、鼻炎などの症状を和らげることができます。
 
 
花粉症対策用のマスクがありますから、予備も一緒に
持ち歩くことをおすすめします。
 
 

まとめ

 
室内に入ってしまった花粉はふき取るだけでなく、空気清浄機を使えば
空気中のホコリと一緒に花粉も除去できて一石二鳥です。

以上です。
 
 
 最後までお読み頂きありがとうございます。



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