新じゃがの皮の栄養は?レシピの注意点は?おすすめの保存方法は?

今の季節はちょうど新じゃがの収穫期に当たりますが、この時期の
新じゃがは九州産がほとんどで皮が薄く水分が多いのが特徴です。
 
 
たいていジャガイモの皮を剥いて食べますが、薄皮のジャガイモは
皮ごと食べられるのがうれしいですね。
 



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新じゃがの皮の栄養は?

 
じゃがいもはビタミンCを多く含む野菜で知られますが、その中でも
収穫直後の新じゃがは特に豊富です。
 
 
野菜の栄養は皮付近に集まるといわれていて、その点新じゃがは皮が薄く
丸ごと食べられるので、栄養を効率よく摂取できる利点があるのです。
 
 
水分が多いので潰してマッシュ状にするよりは煮物や揚げ物にする
のに向いていて、薄くて柔らかい皮ごと味わうのが新じゃがの醍醐味。
皮ごと調理して栄養をあますことなく摂取することをおすすめします。
 
 

新じゃがのレシピの注意点は?

 
ジャガイモの新芽の部分には有害物質(ソラニンやチャコニン)が含まれ、
ソラニンやチャコニンは加熱調理しても消えないので新芽はしっかり
取り除いておくことが大切です。
 
 
また、じゃがいもの有害物質は未成熟な小さなイモや収穫後に日光や電球の
光に照らされた部分にも含まれ、有害物質が多い部分は緑色に変色します。
したがって新じゃがは保存方法も大切になってきます。
 
 

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新じゃがのおすすめの保存方法は?

 
水分を多く含む新じゃがは残念ながら保存に不向きなので、買ってきたら
早めに食べることをおすすめします。
 
 
まず袋から出し、新聞紙にくるんで冷暗所で保存してください。
日光に当てないように注意する他にも電球などの光に当てると皮が緑化したり
芽が出やすくなって、毒素(ソラニン)が生成されやすくなります。
 
 
他には、低温にも弱いので冷蔵庫は避けて常温の冷暗所に保存してくだい。
保存の目安は1週間から10日程度ですが、みずみずしい新じゃがを楽しむため
にも買ってきたら早めに食べることがおいしくいただく最良の方法です。
 
 

まとめ

 
新じゃがは基本的に長期保存には向かないので早めに食べてしまうのが
ベストですが、一旦加熱すれば有害物質は発生しないので茹でてから冷蔵庫で
保存するのもいいでしょう。
 
 
ただし茹でた後なので当然お調理のレパートリーの幅は限られてしまいますが、
お肉料理に添えたりコロッケにしたりといろいろ工夫してみてください。
 
 
 
以上です。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。



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